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2007年6月

真夜中のトイレダッシュ

今日は実に眠い、もう眠いという感覚を通り越して、ちょっと頭がフワ~っとした感じ。

昨日の夜(いや今日の夜)、ゆずちゃんがまた一騒動でした。昨日の夜もまた二頭引きでみんなでお散歩に行って、用もきちんと済ませ(大も小も)、ご飯も食べさせ、しかもブラッシングまでしちゃったりして、我ながらパーフェクトの日でした。近頃、夜の散歩にゆずが行ってくれることなんかほとんどないので(相変わらずの散歩拒否症)、夜ウンチができるなんてありませんでした。『いい子、いい子』としっかり褒め (^_^)☆

なんだかんだと気がつくと夜中過ぎ。ならをハウスに入れ、ゆずと寝ようとすると、なんだか荒い息遣い。ちょっと怪しい、しかも妙に動き回るゆず。しかも擦り寄ってきたり、目の前にオスワリして「おなかなでて!」と要求。これは絶対、『お腹痛』!(またかよ~ (^_^;))

「もう遅いから、おうちでしよう(ウンチ)」と言って、トイレのところで粘ってみるが、本人全くする気無し。「じゃあ、出ないんなら寝るよ」って突き放してみることに。するとベッドのところに来て、相変わらずの荒い息遣いにクンクン鼻で鳴き始めた。あ~ぁ、もうダメだ~。もうこれを早く解決するには外にさっさと連れて行ってさせるのが1番。要は『根負け』です。ココを粘って、我慢できなければ家でするというしつけが大切とはわかっているものの、ついつい早くことを解決することに選択してしまいます。(だって、眠いんだもん。失敗してじゅうたんでなんて最悪だし・・・)

「ゆず、行くよ!」っていつもの公園までダッシュ! この場に及んでもまだ外が怖いらしく、玄関を出て一瞬ひるんだものの、私の力が圧倒しました。もういつも以上にグイっと。ゆずの踏ん張りがピョンとはずれ、そのまま公園まで猛ダッシュ。行く決心がついたのか、我慢も限界にきていたのか、走り出したらゆずはグングン走ります。私は最初は勢いがあるのですが、なにぶん年に勝てず、途中で「ゆず、もうちょっとゆっくり~」なんて言いながらついていきました。こんなことをしているのが夜中の1時ごろって、不思議な光景ですよ。

公園に着いた瞬間、フォワ~、ゆずちゃんはお水のようなウンチをしました。それから何度も何度も。もう最後は何にも出てないよって感じになるまでがんばってました。すっきりしておうちに帰って、すぐにお薬です。昔あんなに苦労した粉薬もお手のもの、サッサッと飲ませました。お腹をこわすと必ず、お尻の毛が汚れてしまうので、もう洗うより手っ取り早く切ってしまえと、汚れた毛を切って片付け終了。おなかが弱いゆずのおかげで、このあたりは手馴れたものになってきました。

さあ、寝るぞ。すると今度は私に蕁麻疹が・・・。そう前日から蕁麻疹が出るのです。前日は青魚を食べたからかなって思ってたんですが。でも昨日の夕食のあとも少し出て、すぐひいたので大丈夫って思っていたら、ガッガーッと走ったせいで、血行がよくなったのか、また出てきてしまいました。一度出るとしばらくかゆい・・・。すっきりしたゆずは眠りにつき、私は寝られず・・・。はぁ~、それでもなんとかしばらくして眠ったみたいで・・・。

するとまた明け方、またあの荒い息遣いが顔を近くで・・・。また来たんだ~、ゆずちゃん。瞬間に着替えて、また公園へ猛ダッシュ! 案の定でした。 ひとしきり用を済ませて家に帰り、もう一度お薬を飲ませることに。すると、ゆずが軽~く拒否。少し薬が足元にこぼれたのを見て、私がキレた。「ゆず! いい加減にしなさい!!○×※○×※・・・」すごい大きな声で怒られ、ゆずの目がまん丸でした。そんなに怒るほどでもないっちゃないし、病気ですから優しくとも思うのですが、必死だからこそ怒れる。少しでも早く治してあげようと思っているのに!!!! 

と、二人がそんなことをやっていると、下でそのこぼれた粉薬をならちゃんが一生懸命、うれしそうになめてました・・・。(なんでも食べちゃうのね(^_^;) ならちゃん)

これでもう一度寝たら、絶対に会社に遅れる。そのまま用意して来たものの・・・。しかも、ゆずのお腹痛は止まっているかどうかかなり怪しく。

どうか家に入ったとたん、愕然とすることがありませんように・・・。

~★~★ 帰宅後 ★~★~

何事にもなっていませんでした。(Y(^O^)Y ホッ)

ご飯も普通に食べてくれたし・・・。お薬も素直に飲みました。

D1000185_2     

『また飲むのか』といぶかしい顔はするものの

ちゃんと飲んでくれました。

朝、かなり怒られたので、もう観念してます。

    

    

D1000186

こんな風にほっぺをビョ~ンと伸ばして粉薬を入れます。

ココ、とってもよく伸びるし、なんか気持ちいいんです。

よく訳もなく、ビョ~ンて伸ばしてグリグリしてあげます。

そんなに嫌がりませんよ、ゆずちゃんは。

     

さて、ゆずはまだこの時間になってもトイレには行かず、爆睡体勢に入ってしまいました。本当に大丈夫なのでしょうか??? 夜中に行きたくなるのだけは勘弁してね~。お願いだからぐっすり眠らせて~。

ではでは、今夜は早く寝よっと。おやすみなさ~い★

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カニと遭遇

あ~ぁ、ブログを随分随分サボってしまいました。1週間なんてあっというまですね。気がつけば7月ももうそこですもんね。暑くなってきました。名古屋の夏は暑いんです、蒸し暑いんです。もうエアコンのお世話になっています。一応除湿ですが・・・。2匹が訴えるんです、暑いよ~って。あの毛むくじゃら、見てても暑いそうですもんね。

先日ペットショップで働いている人が言っていました。ゴールデンレトリバーで暑いから、さっぱり毛を刈っていった人がいるって。やっぱり『動物のお医者さん』に出てくるような人がいるんだって思いました。(マンガなんですが、そのおはなしの中に犬種忘れたけど暑いからって丸刈りにされる犬が出てくる) 「ゴールデンレトリバー刈ると、ラブラドールみたいになる?」って聞いたら、「やっぱりなんか違う」って言ってました。(そりゃそうだ、もしそうだったらなんかちょっとラブラドールに失礼だもん) ものすごーく丸刈りのゴールデンに興味を覚えつつも「そうだよね」ってお話は終わったんですが『見てみたーい』(でも自分の子でやる勇気はない!)。毛がなくなれば少しは涼しいのだろうか? 毎年何とか涼しく夏が越せたらなぁ、夏なんか早く終わってしまえって思ってます。

さて、つい先日、我が家のマンションのエレベーターホールでカニに遭遇しました。1回目はナラとお散歩から帰ってきた時。エレベーターの扉の下にへばりついてました。私も最初何かなってわからなかったのですが、近づいていくとササッと横歩きして、私が『カニだ』って思った瞬間、ならは臨戦体勢でした。

Kani_1 まさにこんな感じ。手で触ろうか、口でいこうかって感じでグイグイです。(この絵は福音館書店のこどものとも年少版今月号『ポンテのなつやすみ』からお借りしました。この絵本の仔犬ポンテのやることなすこと、ならちゃんソックリで大好きなんです)

カニも危険を感じたのでしょう、両手のはさみを広げて威嚇。

ならのリードを引っ張って無理やり、エレベーターにのせ事無きを得たのですが・・・。なんでこう、ならちゃんは常にアグレッシブルなのでしょう、怖いものなしです。ホントに女の子なのか?って思っちゃいます。よく人間の子でも言うようにお母さんのおなかの中に忘れ物してきちゃったんじゃないかと。

カニには一回挟まれているはずです。その時は散歩中、草むらに逃げ込んだカニを顔を突っ込んで探したと思ったら、飛び上がって出てきました、カニと一緒に。絶対に鼻か口かをはさまれたに違いないと思うのですが、全然懲りてませんね。(覚えてないのかも)

あまりの大騒ぎに写真なんかとる余裕もなく、家に連れて帰って、せっかくだから写真を改めて撮りに行きました。

Dscf0369 カニさんもホッとしてエレベーターホールで涼んでいました。

   

   

  

  

Dscf0370 でも近づくと、『また来たのか!!』って感じで威嚇され、早々に失礼してきましたが・・・。

    

     

    

  

そしたら、翌日、今度はゆずの散歩の帰りにまた同じようにカニがエレベーターの前にいました。どうなるのかなって興味を感じて見ていたら(ナラのようにはならないことは確信している)、案の定、自分のすぐ真下にいるカニをじーっとしばらく見て、何事もなかったようにエレベーターに乗っていきました。『おー、大人!』ってちょっと感心しました。(親バカ・・・)

同じ親から生まれた姉妹でもこんなに性格が違います。確かに3歳違っている年齢差もあるけど、これは絶対に性格の違いです。こんな二人のファーストコンタクトを次回は書きます。(やっとです・・・。)

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ゆず、マムシに噛まれる

今回はもうダントツ1位の”ゆずちゃん、ビッグエピソード”は2004年6月27日(もう3年も経つんですね・・・。この日忘れられない。)の大事件。

予めお伝えしておきますが、我が家は沖縄ではなく、間違いなく愛知県です。そして、コレは愛知県の片田舎で起きた出来事。

その日は日曜日でした。もう日も暮れて真っ暗になっていたのですが、ゆずと一緒にお散歩に出ました。いつもどおり家のマンションの敷地内の芝生の公園でひとしきり遊んで、そろそろ帰ろうとした時に、ベンチのすぐそばで、ゆずが若干ヘンな動きをしました。何かに驚いたような・・・。結構暗かったのですが、その足元をじっと見ると、ヘビが頭をもたげているではありませんか! ヤバイ!って瞬間に思いました。

以前から管理棟の人にこの辺マムシがいるから気をつけてねって言われていました。でも、なぜか実感湧かなかったんですよね、そんな危険があるなんて(実に楽天的です、私)。事態は一転、もう頭をもたげたヘビを見た瞬間に、マムシだって思いました。正体は確認できなかったんですけどね、すぐどっかに行っちゃって。

それからが大変。とりあえずゆずは歩くことはできたので、マンションのエレベーターホールまで急いで帰ってきて、明るいところで見たら、足の甲からちょっと血が出ていました。そこですぐにいつもの獣医さんにマムシに噛まれたかもって電話して。でもその獣医さんは名古屋の獣医さん。車で1時間もかかってしまうので最寄のところに行ったほうがいいと言われ。管理棟の人に状況を話して、血清のあるそうな大きな病院と最寄の動物病院を聞いて、すぐに車で走りました。その2つの病院は結構近所同士にあるのですが、どちらも我が家からは車で30分弱はかかります。(一応コレでも最寄)

車で走っている最中に後ろのシートでどんどん元気がなくなるゆず。(ゆずってちょっとしたことで、グーンとテンション下がっちゃう子です、見ていてわかりやすい。まぁ、これはちょっとしたことではありませんが・・・) そんなゆずを見て、どんどん悲しくなる私、着くまでずーっと泣いてました。あ~ぁ、もう死んじゃうって。いつもはそんなに遠く感じないくらいの道のりがすごく長く感じました、あと、どうしてこんなとこに引っ越してきちゃったんだろうって思いました。マムシがいて、しかも近くに病院もなくて・・・、サイアク。

日曜日の夜だったので、当然動物病院は診療はされていなかったのですが、電話をして先生が診てくださることになっていました。病院と獣医さんの家が一緒で助かりました。

着くとすぐに診察室に入って、すると先生、全く慌てる感もなく、カルテなんて取り出しちゃって、「誕生日はいつ?」って聞くではありませんか。もう一瞬「はっ?」って感じでした。もう心の中で叫んでました、「早く、診てよ~!! ゆずが死んじゃう!」って。「カルテなんて、誕生日なんて私が書いておくから」って。

でも獣医さんに失礼があってはいけません。言いたいことをグッとこらえて、「2002年1月22日です。」と答え、おもむろに「先生、血清は?」って質問したら、「犬は血清はいらないんだよ」ってかる~く言われました。「1年に5、6匹はマムシに噛まれてくるけど、ほとんど大丈夫。たまに小さい子で死んじゃったりすることあるけど。」って。もうそれを聞いてフニャフニャって感じでした。

犬は大丈夫なんですって、マムシに噛まれても(なかなかそんなことないと思いますが・・・)。一応注射してもらって、お薬ももらったのですが、それもどちらかというと化膿止めらしいです。ただ、噛まれたところはハゲるかもね、とは言われました。ハゲてもいい、生きていてくれるなら、ですよね。丸坊主になったって、生きててくれればいいですよ(たぶん)

全く大事には至らず、ハゲにもなりませんでした(アハハ)。帰り道はもうホッとして、笑い話に変わってました。カルテ書くよりまず診察だろうなんて言いながら・・・。ゆずはあいわらずグーンとテンション落ちたままでしたけど(そりゃそうだよね、ゆずちゃん)

そして、おうちで記念撮影なんかしちゃったりして・・・。

Dscf1068微妙なんですが、血がまだにじんでます。

    

     

     

    

      

     

Dscf1066時間が経つうちに、だんだん腫れてきました。『ドラえもん』の手みたい。

    

     

     

    

    

        

Dscf1072_1もう、ぐったりのゆず。しばらくは安静です。

    

     

     

    

     

  

あとで聞いたのですが、マムシはこのぐらいの季節(梅雨時)は産卵の時期でそのため攻撃的になっているそうです。そしてその頃のマムシは特有な匂いを出してて、犬に限らず人間でもその匂いで近くにいることはわかるそうです。(ゆずのお鼻は役立たず)

皆様もマムシにはご用心! でも、噛まれても慌てずに、血清はいりませんから!

そして私たちは凝りもせず、相変わらずそこに遊びに行ってま~す(今日も)。

この事件があとにも先にも『死』を覚悟した唯一の出来事です。

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不本意ながら、二頭引き

今日はゆずちゃんの”ビッグエピソードのラスト”を書くつもりだったのに、ビッグな出来事が起こったので割り込みでそれを書きます。

昨日、ついに二頭をつれて(二頭に連れられてかな?)お散歩に行きました。『二頭引き』です。これまで二匹を飼って2年以上になりますが、二匹を一緒にひとりで散歩につれていったことがありませんでした。二匹を連れて車から家までくらいなら、無理無理頑張ったことはあったのですが・・・。

どんなに時間がないときも、一匹ずつお散歩してました。お散歩で他のワンちゃんのお母さんから『一匹ずつだと大変ね、すごい時間かかっちゃうでしょ』ってよく言われるのですが、そのとおりすごい時間かかります。

大型犬ですから1日1時間とか2時間散歩が必要って世間では言われていますが、それをまともにやったら、私は1日4時間も散歩に時間を費やさなければいけないのです。『1日の6分の1』 これは相当大変です。さすがにそこまではできませんので、平日はそこそこで許してもらっています。あと、学校に連れて行ったり、トレーナーさんに手伝ってもらったり・・・。

でも、やっぱり休日ぐらいは と頑張ります。頑張ると休日はあっという間に終わってしまいます。(だって、散歩に疲れて寝てしまうからzzz・・・)

そんな私たちが何で急に3人で出かけたかというと、相変わらずのゆずちゃんの『カミナリ恐怖症』のせいです。先週末の3日連続カミナリは効きました。もう絶対お外はダメです。

『外』=『カミナリ』=『こわい』=『散歩は行かない!』

でもこれでは困るのです。ゆずはトイレが外です。しかし、背に腹は変えられないということでしょうか? オシッコは家でしました。トイレのすぐそばのじゅうたんで。

どうして??? トイレは絶対分かっています。昔はきちんとできたし、今も私が見ていればトイレでできます。でもワザとしないのです。しかし、することはした。この問題はまた考えるとして・・・。

『ウンチ』 もうずっと出ていません。よく獣医さんとか本とかで、食事しなかったり、排便の頻度が少なかったりすることについて飼い主が神経質になるほど大して問題はないとかいうじゃないですか。我慢できなれば食べるし、するからとか。でもやっぱり心配なんですよ、飼い主は。自分が多少食事を抜いても、便秘でも自分は異常があれば分かるけど、何も話してくれない彼女たちについてはどうしても神経質になってしまうのです・・・。気になるんです。

ゆずちゃんの大好きなおもちゃでつり、お菓子でつり・・・。

2_3 玄関の扉は出ます。でもそこから数歩、そのラインからは絶対に動きません。また扉に逆戻り、そしてまた数歩。もうこんな繰り返しです。忍耐もそこそこ限界です。

    

日頃はコングが大好きで、こんなに夢中になってくれるのに~。

  

扉の向こうではならちゃんが鳴いています。さっさと遠く行ってくれるなら、お利口に待っていられても、扉の向こうで何かやっていると思えば出てきたいのは当たり前。もうしょうがない、ゆずを中に入れてならを先に行かせようとすると、今度は中に入りません。一人が嫌なのです。(コレも嫌なのかいって感じ) ならを先に出そうとすると、すごい力でゆずも出ようとします。もう玄関で大騒ぎです。(トレーナーさんに色々お話したらカミナリが原因の『分離不安症』ではないかと言われました・・・。)

つまり、ゆずは三人で散歩に行きたいということです。もう私も覚悟を決めました。三人で行くことに。一応トレーニングでは二匹は練習しているのです。いつかそんな夢のようなことができればいいなぁと。でもまだ私はならだけでも公園まで引っ張って行かれている状態なので、かなりな覚悟です。

もうきっとすごい形相で、すごく髪振り乱しながら、歩いていたと思います。あとから思えばブログ用に写真の一つでも撮ればよかったと思うのですがもうよく誰も怪我もせず、誰かに迷惑をお掛けすることなく辿り着けただけでラッキーだったと思います。外野の『すごいねぇ』って声も聞こえました。(いったい何がスゴかったのかな??) 

公園に着いて、車がいないので少しホッとして遊んだのも束の間、ナントならのリードが壊れている。リードの留め金部分が引っ張りすぎによる金属疲労で折れたのです・・・。(~_~;)

Dscf0322 ”なら、ゆずはまだ一度も壊れたことがないのに、もう2本目だぞ!マッタク” また買わなくちゃ~、あ~ぁ。

   

   

   

マズイ、マズイ・・・。でもどうして今なのよ~。よりによってはじめての二頭引き、どうして来る前に気がつかなかったんだ~。即効で帰り支度です。二匹はどうして~、まだこれからじゃんって感じで不満顔。でも、もう私は帰りた~い!今すぐ帰りた~い!ふたりのリードを付け替えて、大きな物音がしないように祈りつつ(ゆずは今、音に超ビンカン、何か1つ大きな物音がしたら、猛ダッシュしてしまうので。かといって、ならはまだ体力あり余りで引っ張りぱなしだし。究極の選択で壊れたリードは『ゆず』しかない。)、またすごい形相で、髪振り乱しで、すごい勢いでおうちに戻りました。

神様のおかげで(きっと)、とりあえず何事もなく散歩を終えることができましたv(^_^v)♪

でも今日、背中と腕が痛いんです。すごい力で二匹を引っ張ったので、筋肉痛になっているのです。この前ボーリングしたときもこんなに痛くなかったのに・・・。そして今朝もまた行きました。そして夜も行くのかなぁ。ツライ・・・( i _ i )

あと、よーく落ち着いて考えると、ゆずは私とは不安に感じるけど、ならがいれば大丈夫って、それ、ならが我が家のリーダーってこと??? 私が会社へ行く時もゆずはついてこようとしないし。じゃあ、私っていったい・・・。(T_T)

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こんなのがリーダー???

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ゆず、3日間苦しむ

今、こちら(愛知県)は雨が降っています。昨日も雨でカミナリなんかもなっちゃったりして、ゆずにとってはもう最悪。しかも今日はひとりで『おじいちゃんち』にお泊りです。大丈夫かしら・・・?

昨日も実家にいたのですが、カミナリがなりはじめたら、畳を掘りまくり、最終的にはふすまを破って押入れに隠れたそうです。おばあちゃん、何もできず呆然・・・。(ゴメンナサイ)

ならちゃんはカミナリが全く怖くありません。むしろ、いつも動かないゆずちゃんが大慌てで動くので、楽しくて仕方がありません。”遊ぶの? 遊ぶの? 一緒に遊ぶよ~”って感じで大ハシャギです。もうこの二人を止めるのは私でも無理です。ひたすらカミナリが終わるのをじっと待つしかありません。

さて、ゆずエピソードその2は『3日間お腹痛に苦しむ』です。

これもまだ1歳になる前のお話です。まだお散歩に行っても何もかも物珍しく興味津々、全てが楽しいぐらいの頃。

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こんな頃

最終的には原因はわからずじまい、多分そのお散歩中に何か食べたのでは?と思っているのですが。急にお腹を壊したのです。

注意! ここから先、お食事中およびまもなくお食事という方は読まないほうがいいと思います。

はじめちょっとゆるいウンチ。海に行ったときとかもそうだったので、そんなこともあるかと思って気にも留めず。しかし、それが何回も、しかも時間の間隔が短くなってきているようで。この時点でちょっとマズイか? と思い出しました、こんな私でも。お腹もかなり痛かったのでしょう? 息遣いが荒くなり、必死にお腹をさすって欲しがります。そしてトイレへ。だんだんお水のようになってきます。 一度出ると少し症状が治まるのか、しばらく静かに。そしてまた・・・。この繰り返しが夜中じゅう続きました。 ただ、だんだんお水になっているので、トイレに到着するまでにこぼれてしまいます、お水のウンチが・・・。あ~ぁと思うのですが、もうそんなこと気にしている場合ではありません、大事なゆずちゃんが苦しんでいるのですから。”大丈夫、大丈夫”って言いながら、ひたすら擦っていました。朝になってもうマズイと家族に電話して帰ってきてもらいました。

もうその頃は家のじゅうたんは大きな水玉模様がいくつも。こんなところに置いておいたら、家中が悲惨になると洗面所に隔離するように言われたのですが、お腹を壊した子を寒い洗面所に入れるのが納得できなくて、喧々諤々。でも最終的には入れて私も一緒に入りました。それでさすって。

ゴールデンのゆるいウンチは大変なのです。毛が長くて多いから、お尻の周りじゅうウンチで汚れてしまうのです。(お腹を壊すたびにお尻のまわりじゅうヒモで結んでやろうかと思います。ゆずはいまだにお腹が弱い) ウンチをするたびに、シャワーで洗って。そのうち、もうお尻が真っ赤に。出るものもなくなっているので、なんかわけのわかんない液体に血っぽいものも混ざってきたりして。

ここまできてたら、医者に連れていけばって思うでしょ。でもいつウンチをするかわからない子を1時間近くも乗用車のシートに乗せるって決断ができなくて(引っ越したにもかかわらず、ゆずのかかりつけのお医者さんはもとのおうちの近くの病院なのです、いまだに)。とりあえずペットショップで買い薬をしました。

これを飲ませようとするのですが、これがなんと粉薬。全然上手に飲ませれません。ゆずは顔中白い粉になっているのですが、どれだけ飲んだのかもよくわからず。次はオブラートを買いに走ります。ご存知ですか『オブラート』? 粉薬が上手に飲めない人のために、粉薬を包む薄いシート。これに包んで飲ませると、こんどは上手にペッと吐き出します。もう、こっちも必死だし、パニックだし。初めは『ゆず、どうして飲まないの~!これ飲めば治るのに~』って感じだったのですが、そのうち『どうして犬の薬が粉薬なの!! 飲めるわけないじゃん! いったい何考えてんだ!』って製薬メーカーに腹が立ってきました。でもゆずの容態は相変わらずでどんどん時間が経ってゆきます。

もうどうしようもない、人間だけでかかりつけのお医者さんに行くことに。先生に容態を話して、お薬をいただきました。でも先生、これも粉薬! 今までの経緯をお話しすると、それだったらと、口の横のよく伸びる部分をひっぱって(先生はそこを口のポケットって言ってました)そこに入れてやると上手に飲めるんだよってアドバイスしてくれました。それでも、その時は試せるわけでもなく半信半疑で、錠剤はないんですか?って聞いた覚えがあります。

それで帰って、飲ませることに。ほっぺをひっぱって、確かにここはよく伸びます。粉薬を入れて。当然嫌がりますけどね。でも吐き出せません。そこに入った瞬間に湿ってしまうのでしょう。出せません、ただ苦いのか気になるのか口をムゴムゴ動かしています。そのうちに全部飲めてしまいます。(機会があったら試してください、そんな機会ないほうがいいですけど)

もう感動でした! 飲ませれた~って。 (^o^)Y

お薬を飲ませれれば容態はどんどんよくなります。とりあえずトイレ通いは3日でなんとかとまりました。やっぱり先生ですね、いつも頼りにしてます。またいつかこの獣医さんのこと書きますけど、ほんといい方なんですよ。ゆずも大好きなんです。

治ってホッとすると、現実が見えてきます。じゅうたんに見事に残った水玉模様。もうじゅうたんクリーニングをするしかありません。あ~あ、ゆずちゃん、物入りだ~(T_T)

ちなみに後で言われたのですが、大型犬だから3日間お腹を壊しても何とか大丈夫だけど、小さかったら大変なことになっていたと。小さな子の飼い主さん、お気をつけて! 何か悪いときにはすぐにお医者様に行ってください。

追伸:このブログを書いている途中で、実家から電話が! ゆずちゃん、ついにカミナリが耐え切れず、吐いたそうです、かなり。どうしよ~って言われても、きっとお迎えにつくころにはカミナリ終わっているしね~。ゆずちゃん、がんばって~、遠い空の下で無事を祈っているからね~。ならは遊びすぎで爆睡中です(まったくノンキ)

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ゆず修行に出る

ビッグエピソードその1はゆずのエピソードというよりわたしのエピソードかもしれないのですが、ゆずの合宿トレーニングについてです。

ゆずは私にとって初めて飼った犬で、しかも大型犬ということで、一度はプロのトレーナーさんにきちんとしたしつけトレーニングを受けるべきとはじめから考えていました。それはゆずにとっても、家族にとっても一緒に快適に暮らすには大切なことです。また、新しいおうちもマンションですから、しつけが行き届いていないと周りの方への迷惑にもなりますしね。

ということで、どんなトレーニングに出すかいろいろ考えるわけです。調べるといろいろあるんですよ。警察犬学校~一般のところ、合宿型~単発の講習とさまざま。時期はあまり大きくならないうちのほうがいいということでした。

で、そんなことを考えている時期に、私が夏休みとして1ヶ月ぐらい仕事を休めることになりました。こんな長く休めるのは久しぶりです。せっかくなので旅行に行こうと即決です。

私の長い休み+ゆずのしつけ時期=ゆずは1ヶ月間の合宿トレーニング(しかもこの夏)

ということにあっさり決まりました。

警察犬学校の訓練は期間がかなり長いのとちょっと厳しそうなイメージがあってかわいそうかなと思って、いつも遊びに行っているドックランでの合宿トレーニングにしました。警察犬学校だと3ヶ月~6ヶ月ぐらいで、ゆずがその時生まれて6ヶ月ぐらいだったから戻ってきたら可愛い時期終わっちゃうじゃんって飼い主の勝手な考えもありましたし・・・。

ドックランのスタッフの人はゆずを小さな頃から知っているし、ゆずもスタッフの人大好きだったし・・・。そこなら甘えっ子ゆずもなんとか訓練に耐えられるであろうと。

ゆずはドックランで『犬』と会うのはあんまり好きじゃないんだけど、スタッフの人や犬を連れてきている『犬好きの人』に会うのは大好きなんです。これは大きくなった今でもそうで、そんな人のいるところにいくと ”こんにちは~、こんにちは~、さわってさわって!” って感じでご挨拶に行きます。ただ、そこにいるワンちゃんたちには、臭いを嗅ぐこともなく、視線をむけません。(ほんとに困ったもんです・・・。)

訓練に出発の日はすぐ行きました。旅行に浮かれている私もさすがにしばしのお別れの前日は寂しいです。一応、おかあさんですから。預けている間に病気やけがでもしないかしらと心配になりますし。

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翌日から訓練に出ることもしらずに陽気なゆず。さすがに1ヶ月離れると思うと涙が出ました・・・。

   

でも、旅行に行っちゃうとそれはそれでとっても楽しいわけで、すっかり満喫してきて1ヵ月後。

帰ってきてドックランにゆずの様子を見に行くことに。このとき連れて帰るかどうかはまだ決まっていないのです。1ヶ月の成果をみて、OKと飼い主が思えたら一緒に帰ります。でもまだ不十分だったらその日は犬と顔を合わすことなく帰ってきます。トレーニング中は飼い主は犬とは会えないのがルール。

そして、ドッグランについて。ちょっと離れた部屋の中から、トレーナーさんと訓練しているゆずを見た瞬間。ドワーッと涙が出てきました。まさにドワーッと。タオルで顔をおさえ、声をあげながら大泣きしました。まさに号泣! 真夏の炎天下でトレーナーさんの言うことをけなげに、一生懸命やっているゆず。その愛おしさとそんな子ををほったらかしに遊んできた罪悪感と久しぶりに会えたうれしさと・・・。もういろんなことが混ぜこぜでオーオー泣けました。スタッフの方が横にいるんですけどね、絶対ビックリしていたと思います。”どうですか?”と成果を聞かれて、 ”もう充分です。今日連れて帰ります!” というのが精一杯でした。窓越しに見ているのですが、涙がいっぱいで何をどうやっているんだが全然見えていなかったですけど。あんなに他人の前で号泣したの、後にも先にもありません。

そしてゆずちゃんと久しぶりのご対面。飼い主はそんなに泣いたのに、会った時犬のテンションが上がるのって一瞬なんですよね。1日働いて帰った後も、2、3日預けた後も、そんなに長く離れた後も喜び方はあんまり変わりません。

その日無事にゆずは我が家に戻ってきました・・・。

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 再会のあと。暑さを吹き飛ばすように水浴びをさせてやりました。少しはたくましくなったような気がします。(親の欲目かしら (;´∀`) )

ということで、このエピソードはゆずってよりも”私”でしょ。でもこのトレーニングはゆずにとってとてもよかったです。基本的な”オスワリ””フセ””マテ”そして横について歩くことがおおよそマスターできました。それを教えていただいたおかげで、ゆずとの生活は比較的穏やかに過ごすことができています。スタッフの方に感謝です。

あと残り2つのエピソードは正真正銘ゆずに関してなので。また書きま~す。

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どんどん大きくなっていく~

どうしてこんなに早く大きくなってしまうのだろうというくらい、大型犬の仔犬は大きくなっていくます。食べて寝たら、大きくなるっていうくらい。ゆずもご他聞にもれずどんどん大きくなっていきました。抱っこなんかできるのはつかの間です。

今、大型犬の仔犬を飼っている方、いっぱい抱っこして、いっぱい写真とっておいたほうがいいですよ。あっという間ですから。ゆずもちゃんと抱っこしてとった写真があんまりないんです。毎日に追われてそんなことも気がつかなかったって感じです。

ゴールデンの場合、顔が(鼻が?)長くなっていきます。あと、骨格が大きくなるので、それに肉付きが間に合わないのか、加えて毛もまだそれほどフワフワではないので若干やせっぽっちに見える時期がありました、ゆずは。ならの場合は2歳になった今でも動きすぎなのかどっちかというとやせっぽっちで、毛もフワフワしてないです。だからちょっと幼さがいまだに感じられます。

Dscf0033 ほら、みすぼらしいでしょ。またこれ特に表情も情けな! 

ゴールデンレトリバーかなんだかよくわからないって感じ。

   

   

    

Dscf0045 大きくなったといってもこの頃はまだ持ち上げられました。顔がブチャイ!

   

       

    

Dscf0009 季節も暖かくなってきて、初めて海にも行きました。といっても殆ど家の前。新しい我が家は海の近く。とってものんびりしたところです。

現在のゆずに近づいてきました、毛がまだ短いですが・・・。

     

Dscf0112 6月9日、生後3ヶ月半。社会化の勉強のため、ドックランデビューをしました。もう嫌で嫌で「帰りたいよ~!!」と門まで逃亡しまいました。いまだに犬はちょっと苦手です。(犬のくせに・・・) それにしてもこのゆず、よく見るとすごい嫌がってますね。この時、無理強いしたのが今の犬嫌いにつながってたりして・・・(ヤバッ、わたしのせい?)

    

こうしてどんどん大きくなっていくゆず。ならが来るまでに3年あるのですが、その間のお話をぐっと短縮するために、次から”ゆずのビッグ3エピソード”を選んで書こうと思いま~す。

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ゆずちゃんとお引越し

ペット禁止のマンションから早々と退散すべく、急なお引越し準備の始まりです。(念のため今日のお話は5年前の思い出話です。こんなのってブログでありなのかしら?)

私はその頃(今も)インターネットで中古絵本オンラインショップ『Bee&Bear』http://www.beebear.jp/をやっていたので、家と事務所を行ったり来たりしながら、初めての育児と急なお引越しでまさに大パニック。

始めはご飯が1日3回なんですよね、仔犬は。しかもドライフードをふやかして、粉ミルク混ぜて冷ましてって・・・、結構手間がかかるのよ、これが。仕事中に時間ができたら自転車で家に戻って、ご飯作って、また事務所に戻って、がんばりました。

でも、ミルクのご飯作るのって結構楽しかったなぁ。あ~、お母さんしてるって感じがするし。あの甘い匂いがそう思わせるのかなぁ。ご飯を作ってあげるってお母さんしてる感あるんですよね。(この歳になってまだママゴト気分が抜けていないのか!?) 今もたまにスープご飯とがいって。お肉やじゃがいもをゆでたのを冷ましてドライフードにかけてあげたりするんですが、そういうの結構好きなんです。

そんな忙しい中での引越し準備。でもゆずちゃんは帰ってきたら、「遊んで!遊んで!」ばっかりで、サークルに入れっぱなしもかわいそうだし、サークルから出すわけです。そうすると、ちょこまかちょこまか動き回ると仕事がはかどらないんだなぁ。

そこでゆずちゃんはソファの上に乗せられるのです。今思えば大した高さでもないのに、座面から下りられないのですよね、小さくて。ソファの上であっちへ行きこっちへ行き、たまに抱っこしてもらい、そのうちに疲れて寝るといった具合です。

Dscf0055 ソファーの上で眠っちゃったゆずちゃん。久しぶりに写真のデータ見たけど、同じような写真が山のようにありました。小さい頃の写真ってほとんど寝てる写真なんです。あとは起きている写真はたいてい微妙にピンボケ。じっと撮らせてくれないんですよね。

そんなこんなでも何とか引越しの当日を迎えられて、引越し屋さんが来て、家具や荷物を積めて、さあ、新しいおうちに出発って思ったとき、自動車のキーがないことに気がつきました。そうです、自動車のキーはいつも引き出しの中に。その引き出しはトラックの奥の奥。念のため、引越し屋さんに聞いたんですけどね、取り出せないかと。当然無理で、それからが大変。だって、犬連れで移動ですから。しかも引越し屋さんより早く着いていてあげないと。電車はダメで、タクシーしかなく、犬連れを半ば強引に了承してもらいました。(タクシーさんに感謝!) ゴールデンの仔犬ですから、生まれて2ヶ月も経っていると、そこそこ大きいです。それでも段ボール箱に入れて乗せてもらいました。(キャリーバックはいまだに買った事がない) 今思うとよく酔わなかったなぁと思います。高速道路を1時間ほど行く道のりです。まだそれほど車に乗った経験もなかったのに。(その後から何度も車でハカレましたからね。)

そんな感じでもなんとか新しいおうちについて、新生活のスタートです。

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まだ荷物がうしろに山積み。相変わらず、ソファに乗せられ。 もうこの頃は自分で下りれるようになっていたはず。でも、このソファがお気に入りでいつもここの上にいました。ソファは変わってもいまだにソファ好き。

  

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お気に入りのソファでオヤジ顔。もう赤ちゃんのときと顔が違う

   

  

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ちょっと利発そうでしょ(親から見るとですが・・・。)、この写真。これもソファの上。

   

   

と引越しの片付けに、仕事に、育児に追われている間にゆずはあれよあれよと大きくなっていってしまうのでした。

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ゆずの出会い

ゆずとの出会いは本当に運命的でした。

ゆずは2002年3月3日(おひな祭りの日)に我が家へやってきました。

ゆずもならも三重県鳥羽市のほうのブリーダーさん(?)のところで生まれていて、いつもそっち方面へ遊びに行くたびにちょくちょく寄っていました。ゆずを買った日もカキ料理を食べにいくついでにちょっと寄ったら、欲しかったゴールデンレトリバーがかごに入っていて・・・。見るなり欲しくなりました。すっごく欲しくなりました。しかも5匹もいるゴールデンの仔犬の中のある一匹が。

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色の濃い子がゆずの兄弟。この子はとっても活発で元気でした。その横でとってもおとなしくしていた子(ゆず)がすごく愛らしく、まさに惚れました。

大型犬をもともと飼いたいと、大型犬でも一緒に暮らせるマンションへの引越しを決めていたものの、まだその時は普通のマンション。しかも犬を買うための準備だって何もまだしていませんでした。でもどうしても欲しいのです。

カキを食べに行ったのにカキ料理そっちのけで飼うか飼わないかの思案です。そこで結論は、その欲しい子が女の子だったら、運命の出会いってことで買って帰りましょう。男の子だったらやめましょうと。食事も早々に逆戻りです。

そこで確認してみると、なんと女の子だったのです。決まりです!すぐに連れて帰る用意をしてもらう間に、お金を下ろして・・・。安かったですよ、5万円。相場は知りませんけど。でもペットショップで見るワンちゃんの値段って桁違いますもんね。

まぁ、値段はさておき、それからはるばる名古屋まで車で帰ってきたわけです。途中ウンチを一回してだけで、鳴くこともなく助手席の下で段ボール箱に入れられて、おりこうにやってきました。だけど、ペット禁止のマンションです。一通り生活に必要そうなものを買って、仔犬の入ったダンボールを抱え、部屋まで行くのはドキドキでした。段ボール箱のふたを閉めたら、今までおとなしかったのに急に暴れて・・・。

一応、念のため。ペット禁止のマンションでペットは飼ってはいけません。飼い主にとっても犬にとってもすごいストレスです。それから20日ばかりそこに暮らしましたけど(ゴメンナサイ)、鳴くんですよ、やっぱり。しかも静かな明け方ぐらい。寂しいんでしょうね。ひとりで寝かせてあるので。かといって鳴いたらすぐ行ってはいけないと飼育の本に書いてあって、ひたすら我慢ですけど、近所が気になる。もう寝てられないですよ、ホント。だから絶対にペット禁止のマンションでは飼ってはいけません。人間も犬も萎縮してしまいます。

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段ボール箱の入って帰る途中のゆず、可愛いでしょ(親バカ~)

あ~、5年以上前なのにすごく鮮明に覚えています。

何がそんなに惹きつけられたのかわかりませんけど、ゆずはビビビッときたのです。名前はずっと前から決めていて、呼んでもこっぱずかしくない名前で(飼い主が飼い主だけにおしゃれっぽい、洋風な名前は呼ぶのに照れくさくて)、言い切りやすい2文字と。それで『ゆず』。

その日から『ゆず』と言わない日がない5年間。私の使用単語のランキングをあるとしたらこのワードは間違いなく上位です。

あぁ、今日は2匹が出会って、2匹との暮らしの壮絶な始まりについて書こうと思っていたのですが、ゆずちゃんとの出会いだけでこんなに長くなってしまいました。思い出なんて書き出したらキリがなくなってしまいます。(もっと早くからブログ始めればよかった。これからはこまめに書いていこう。しばらくは5年間を急ぎ足で書き留めます)

とりあえず、今日はゆずとの出会いだけで終了。

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ゆず&なら ご紹介

今日は我が家の愛娘、ゆずとならをたっぷりご紹介します。

★ゆずちゃん★

2002年1月22日生まれ(私と同じ誕生日)の5歳 ゴールデンレトリバー 女の子

1 【好きなこと】おなかをヨシヨシって撫でてもらうこと。パン、さつまいも、くり。コング(おもちゃ)。おじいちゃん(私の父)

【嫌いなこと】カミナリ。花火(手持ち花火もダメ)。寝ている時にならちゃんが邪魔すること

【性格】とてもおっとりとしていて、甘えん坊です。何よりも触ってもらうことが大好きで、お散歩に行っても歩くより”ヨシヨシ”って撫でている時間の方が長いんじゃないかしら・・・。

とても怖がりで、大きな音が大嫌い。もう2週間ぐらい前になるんですが、散歩中に大きなカミナリにあって、それ以来散歩にあまり行きたくない。朝はまだシブシブながら行くんですが、夕方や夜はどうしても行きたくないらしい。夕方のお散歩のときにカミナリにあったので、どうもそれがフラッシュバックするらしい。そういうことを絶対に忘れない、頭がいいっていえばいいんでしょうが・・・。それにとっても頑固だから。自分で行かないと決めたら絶対に行きません。おもちゃも食べ物にも絶対につられない。そんな頑固なゆずちゃんはいい子なんだけど、ちょっと育てにくい子です。

★ならちゃん★

2005年4月22日生まれの2歳 ゴールデンレトリバー 女の子

4  【好きなこと】ボール遊び。走ること。食べること(何が好きなのか分からない。何でもパクパク食べるから・・・)。トレーナーのお兄さんTさん(遊んでくれる人はみんな好きだけど、この人だけは好きレベルがちょっと違うらしい)。ゆずちゃん(片想いなの)

【嫌いなこと】じっとしていること。車に乗ること。他はあんまり思いつかないです。

【性格】もう『元気いっぱい!』っていう言葉は彼女のためにあるって感じ。常に『あそぼ!』ビームを投げかけてきます。私がイスや床に一息つけば必ずボールをくわえて持ってきます。「なげろ」ということなんです。私にポイッと投げてくれます。投げずにそのままにしていると何度も何度もくわえてはポイッとしてくれます。投げてやるとすごい勢いでとってきて、またです。この繰り返し・・・、全く飽きません。すごいですね、この執着力。なにかもっと役に立つことで使えないかと思うのですが・・・。

この繰り返しを止めるには立って何かをするか、寝たふりしかありません。寝たふりをしているうちに、私は必ず寝てしまうので、起きるとソファーやお腹のうえにボールが転がっています。何個もあるときもあって、きっと遊んでほしくて何個も何個も集めてきたんだな~と思うとかわいそうだったなぁと切なくなるのですが・・・。でもまた次の日になると、私はボール遊びにすぐ飽きちゃうんですよね、ゴメンネ、ならちゃん。

ゆずちゃんはちょっと育てにくい子って書きましたけど、その点、ならちゃんはとっても育てやすいです。トイレ、お散歩、食事、どれをとってもサッサとやってくれます。トイレだっておしっこもウンチも家でちゃんとできるし、外出するときちょっと遅くなるから心配だなぁって思って「トイレしてみて」っていうとちゃんとできちゃう、そんな子です。

ただお散歩は行きたくて仕方がないので、行くときにグイグイ引っ張っちゃうのが困りもの。これを直すトレーニング中なんですけど、なかなか直らない。

2_1 大体、こんなふたりです。このふたり、正真正銘の姉妹なんです。同じブリーダーさんのところで買って、結構大きくやっているブリーダーさんで、お父さんやお母さんを確認したわけではないのに、血統書をみたら偶然同じお父さんお母さんだったのです。でも姉妹でも全く性格も見かけも違います。

次回はこの『きょうだい』(多頭飼い)ってことについて書きますね。

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