書籍・雑誌

かけがえのない命

今日、ブログを久しぶりに書こうと思って、ココログにアクセスしたところ、新着ブログパーツで『いつでも里親募集中』っていうのを見つけたので早速、設置してみました。

いろんな理由があって飼い主さんと離れなければならなくなった子やもともと飼い主さんがいない子など、このままでは悲しい運命になってしまう子を一匹でも多く助けようという様々な活動があるのを知っています。そして、そんな活動をされている方を心から尊敬し、何か少しでもお手伝い、応援できればと思っております。実際にはなかなか何もできませんが・・・(ゴメンナサイ)。

本当にささやかではありますが、そんな気持ちの表れとしてブログパーツだけでもと思って・・・。そしてぜひ多くの方が設置していただきたいなぁって思います。

仕事柄(絵本屋です)本屋などにはとても頻繁に足を運ぶのですが、絵本のほかにも、犬関係の本も結構チェックしてます。お店ができたときには犬の絵本はもちろん、写真集やエッセイなど自由に読んでいただけるようにしたいと思っているので、少しずつ集めています。雑誌とかだけではちょっと味気ないし、オシャレ度も低いので・・・。それにせっかく『絵本屋』ですから。

色んな本があります。もちろん”可愛い””楽しーい”系のものもたくさんありますけど、”悲しい””つらーい”っていうのも集めています。犬を飼っている人や犬を飼いたいなって思っているような人たちに来てもらう施設をやるのだからこそ、そこでは『飼った限りは(飼うならば)その犬を最後まで愛し続けてね』っていうメッセージを常に伝えていきたいと思っています。そういうことを伝えるためにも”ちょっと悲しい本”も必要です。

いくつか持っている本の中で、最終的には悲しい運命をたどってしまう犬の切実な心の叫びがヒシヒシと伝わってくる一冊の本をご紹介します。

51mfc64dqel どうして? 犬を愛するすべての人へ

アスペクト社発行

ジム・ウィリス/原著 石黒謙吾/著 木内達朗/イラスト

最初はとても可愛がられていた主人公の犬が、飼い主の生活環境が変化するにつれ、『家族』から『ただの犬』という存在になってしまい、最後はシェルターに持ち込まれてしまいます。その子は飼い主に尋ねます『どうして?』と。

とてもとても悲しいお話です。(本を買って、電車の中で読んでいたのですが、もう大号泣でした。幸いガラガラ電車なので。電車降りるときはもう目が腫れちゃって・・・)

でも年間20万頭以上の犬がそんな気持ちで、しかしそれを言葉にして訴えることができないまま、処分されていっているのが現実です。どうか少しもそんな悲しい運命をたどる子が少なくなるようにと切に切に願うばかりです。

私は”ゆず&なら”がいなければ成り立たない生活をしています。だから”ゆず&なら”は確かにとてもとてもかけがえない存在です。でも他のどの犬もかけがえのない命であることは変わらないので・・・。

全ての犬が幸せでありますように・・・。(ちょっとカタイお話だけど、犬大好きのささやかな訴えです。)

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 私のたからもの・・・。

いつも『私のところに来て幸せ?』って聞いてます。『しあわせ~』って答えてもらいたくて・・・。でも、たまにお散歩サボっちゃうのよね。もしかして『不幸だわぁ~』って言ってるかも (^^;;   

    

      

   

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